【iDempiere 関連用語集】システム開発の手法 » (1)ウォーターフォールモデル

2014年10月8日 水曜日


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ウォーターフォールモデルとは、システム開発において前工程が完了して承認を受けた場合にのみ、次の工程にすすむ開発手順。その名の通り、滝が上流から下流へ流れるように、システム開発の企画、要件定義から設計、製造、テストまでの各開発フェーズを一歩ずつ着実に固めて進めていく。古くからある、王道ともいえる開発モデルでもある。

このモデルでは、それぞれの工程の足場を固めながら、未然に手戻りを防ぐことが前提となるが、実際の現場では想定外の突発事項も少なくない。

開発フェーズの完了をもって次のフェーズに着手していく過程で突発的な問題が発覚した場合には、滝が下から上へ逆流することができないように、修正に多くの労力が費やされる。

したがって、システム開発に時間がかかる場合や業務の環境変化が著しい場合、あるいは要件定義が明確にイメージできない場合には、不向きな手法となる。

※ 本記事は会計業務に関する一般的な内容であり、iDempiereの機能とは直接的な関係はありません。

 

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