【08/07 iDempiere 導入事例勉強会】1 iDempiereとは ≫ グローバルの叡智が宿った業務システム

2014年8月26日 火曜日


iDempiere最新情報

2014年8月7日、東京品川において、iDempiere(アイデンピエレ)本格導入事例に関する勉強会が開催されました。

IT-teraでは、A社の基幹業務システム再構築プロジェクトにおいて、iDempiereを活用したシステム構築を提案し、競合他社と激しい競争の末、見事に受注にいたりました。成功の要因のひとつに、導入費用が他社の半額という圧倒的コストパフォーマンスがありました。

このシリーズではiDempiereの特徴とともに、A社の導入事例、その成功の秘密をご紹介します。

テーマ:アイティテラは、なぜ他社の半額の提案ができたのか?

~オープンソースERP「iDempiere」本格導入事例 勉強会~

スピーカー:株式会社アイティテラ 取締役営業管理部長  武山 克徳

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「まずは、簡単にiDempiere(アイデンピエレ)のご紹介をさせていただきます。」

 

「iDempiereは、GPL v2ライセンスで配布されている、JAVAベースのオープンソースのソフトウェアです。「販売管理」「購買管理」「在庫管理」「生産管理」「会計管理」「顧客管理」「レポート出力」などの機能を持つERP(統合業務管理ビジネスアプリケーション)です。」

 

「もともとはアメリカのCompiere(コンピエール)という有名なOSS‐ERPからフォークし、ADempiere(アデンピエレ)としてコミュニティ主体で開発が続けられてきました。その規模は30カ国以上にまたがったグローバルなもので、そのコミュニティには各国のERP開発者やシステム開発会社が参加しています。」

 

「そして近年、ADempiereのメインコミッターが、より品質を高めるべく、新たにiDempiereとしてフォークしました。」

 

「日本では、ここ数年ようやく注目が集まるようになり、2013年に弊社が初めて日本企業へ導入させていただきました。現在iDempiereバージョンは『2』が最新となっています。」