【iDempiere 事例>中堅ジュエリー企業】11 iDempiere徹底活用で、売上に貢献。

2014年8月4日 月曜日


iDempiere導入事例

【Q】今後の目標を教えてください。

【A】今後の目標としては、まず、正しいデータをとることですね。

正直な話、システムそのものは、売上に直接結びつかないんです。ただし、ここ数年でデータ分析のリクエストがますます増えていて、店舗ごとの売上比較だけでなく、プランド毎、アイテム毎の分析を組み合わせると、売上に貢献することができます。

さらに分析を極めると、不良在庫を見つけることができます。そもそもジュエリー業界は、商品の回転率が非常に遅いんです。だからこそ在庫を減らし、在庫管理を減らし、つまり業務をスリム化した上で売れる商品を仕入れれば、結果的に売上は上がるわけです。

このあたりの分析は、当然、システムがないと立ち行かないところです。今後も、iDempiere(アイデンピエール)をフル活用しながら、こういったかたちで売上に貢献していくでしょう。

iDempiereにしたおかげでコスト面だけでなく、業務全体がスリム化しました。それによって目先の課題だけでなく、このように一歩先の目標を見据えることができるようになった気がしますね。