代理店ビジネスに最適。営業活動の「見える化」を実現した、vtiger CRMとPentaho連携事例 2-1

2015年9月4日 金曜日


vTigerCRM最新情報

SUMMARY

  • 代理店ビジネスでは、営業活動は「顧客」別、「代理店」別、それぞれに管理する必要がある
  • CRMデータは、レポート化することで経営判断材料となる
  • 低コストで柔軟な営業支援ツールなら、オープンソースCRMが最適

 

営業活動を可視化する施策として、オープンソースのCRM「vtiger CRM(ブイ タイガー シーアールエム)」とBIツール「Pentaho(ペンタホ)」の連携があります。顧客管理から販売管理までをリーズナブルに可視化し、最大の営業成果を導きだした事例をご紹介します。

 

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代理店販売での営業活動管理というA社様の課題

 

vtiger CRM(バージョン:6.1)を導入し、さらにPentahoの連携させることで、販売状況の「見える化」を実現したのは、出版社様A社様です。

A社様の事例は、代理店ビジネスを行う企業様には、業種を問わず参考にしていだたける内容になっています。

 

まずは、vtiger CRM導入以前のA社様の課題からご紹介します。

A社様では、顧客からのクレームを管理し顧客満足度の向上を図るため、顧客向けフォローアップツールとして、CRMを利用されていました。ただし使用していたのは問合せ管理ツールであり、クレームに特化した仕様ではなかったため、利用しづらい部分がありました。

またCRMでありながら、営業ツールとして利用できないというジレンマも抱えていました。A社様の販売形態は直販ではなく代理店を通した代理販売という形態だったため、二階層にわけて管理する必要があったからです。

vtiger CRMに標準で装備されているのは「顧客」という一階層のカテゴリーのみです。A社様の場合は、別途「代理店」というカテゴリーが必要だったのです。

さらには、こういった販売活動の成果を、経営者に向けて定期的に報告する必要にも迫られていました。

導入時の検討ポイントは、低コスト、柔軟性、そして既存システムからの移行のしやすさ

 

導入に当たっては、次のような点についてもご要望がありました。

-ホスト・システムの運用に費用がかかっているため、低コストで実現したい

-ホストなどのデータと連携させたいため、柔軟に対応できるシステムを採用したい

-これまでエクセルで運用していた営業活動情報をCRMに取り込んでから移行したい

上記リクエストにある「低コスト」で「柔軟性」があるソフトウエアといえば、オープンソースをおいて他にありません。

アイティテラでは、無償で利用でき、他システムとの連携も可能なオープンソース、vtiger CRMとPentahoをベースにしてシステムを構築することになりました。

 

 

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