vtigerCRMとは

オープンソースのCRM(顧客管理ソフトウェア)

  • vtigerCRMは、無償にて利用可能なCRM/SFAオープンソース・ソフトウェア。
  • オープンソースCRMとして有名なSugerCRMの初期バージョンからフォークし、独自の機能拡張を継続しており、顧客管理以外に受注管理などの機能も有する。
  • 最新のVer.6.0からはオープンソース版以外に有償版(SaaS)サービスが開始されたが、オープンソース版は引き続き自由に利用することが可能。
  • vtigerCRMでは、SugerCRMの有償版で実装されている機能を実装されており、Webフォームからの情報取り込みやGoogle連携、その他の優秀なサードパーティー・カスタムモジュール(無償・有償)も利用することが可能。

vtigerCRMの経緯

  vtigerCRMとは

※ MPL(Mozilla Public License)

vtiger社の見解より、vtigerCRMのライセンスはMozillaベースであり、vtigerCRM上に独自の商用アプリケーションを作成し、なおかつアプリケーションのソースコードを「非開示」にすることも可能。この点がSugarCRMオープンソース版が採用するGPL系と異なっている。 (出所)vtigerCRM日本語版コミュニティーサイト

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vtigerCRMの機能

営業活動管理 見込客管理、顧客企業・顧客担当者管理、活動管理 商談管理(案件)、見積書、請求書
マーケティング管理 販売活動管理(キャンペーン)、一斉メール配信機能 電子メールテンプレート、差し込み印刷テンプレート
顧客サポート&サービス サポート依頼、サービス契約管理
自動電子メール応答、FAQ管理、ナレッジベース
顧客ポータル、ドキュメント管理
カレンダー&イベント管理 予定表(個人・共通・一覧)、イベントアラート(イベント・アラート電子メール通知)
分析、レポート キーメトリック、カスタマイズ可能なレポート
組み込みレポート、ビルド済みダッシュボード、レポートフォルダ
プロジェクト管理 プロジェクト、プロジェクトタスク、マイルストーン
在庫管理 製品管理、価格台帳、納入業者管理、購買発注、請求書
電子メールとの統合 Microsoft Outlook、Mozilla Thunderbirdプラグイン
CRM(システム)設定 ユーザー、役割、共有ルール、ログイン履歴他
スタジオ(メニュー、フィールド、定義リスト編集)
その他設定(通貨、税、諸条件)
アナウンス、メールコンバーター、ワークフロー、スケジューラー、ウェブフォーム 顧客ポータル

 

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なぜ、vtigerCRMなのか?

動作環境

極めて低い要求スペックにて稼動可能。 幅広いプラットフォームに対応可能。

ハードウェア Intel 80486、メモリ:512MB以上、ディスクスペース:250MB以上
 OS
  • Windows
  • MacOSX
  • Red Hat Enterprise Linux
  • CentOS
  • Fedora Core
  • その他のLinux ※1
 Webサーバ Apache HTTPサーバ 2.1以降 Microsoft IIS 6以降
 データベース  MySQL 5.1.x
言語   PHP 5.x ※2
  • php-imap
  • php-curl
  • php-xml
  • max_memory (min. 256MB)
  • max_execution_time (min. 60 seconds)
 対応ブラウザ  Firefox 25.x以上、Microsoft Internet Explorer 7以上

※1 Nginx1.4.4でも動作確認済み。
※2 PHP5.4でCustomerPortalを使用する場合はソース改修が必要。

フレンドリなUI

直感的に操作可能なユーザインターフェイスを装備。

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CSV、Webフォームから見込客(担当者、会社)を入力 案件発生にて顧客昇格 商談情報やその他活動の管理

モバイルアクセス

モバイル端末(iPhone/iPad/Android)上のアプリからvtigerCRMへアクセスすることが可能。

  vtigerCRMとは

カスタマーポータル

vtigerCRMはカスタマーポータルと連携し、顧客情報を共有することが可能。

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vtigerCRM カスタマーポータル

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vtigerCRMの特徴

コスト

無償のオープンソース・ソフトウェアであり、サブスクリプションの設定もないため、基本的に費用発生はなし。

販売管理機能

顧客管理機能以外に受発注管理や見積・請求の作成など、簡易的な販売管理機能を有している。

フレキシブルな情報利用

Webフォームから入力された情報をリードに登録することや、問い合わせメールをチケット変換し管理することが可能。また完了チケットを回答事例として蓄積することにより、過去のサポート情報を共有することが可能。

多彩なレポート

レポート機能によりvtigerCRMの各種データをCSV及びPDF出力することが可能。

アドオンモジュール

モジュールデザイナーにより、カスタムモジュールを作成してさまざまな機能を追加することが可能。

様々なオープンソースとの連携が可能

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アイティテラ仕様のvtigerCRM

日本仕様化

姓名順反転、数値表示(小数点削除・右寄せ)、日付表示を全て日本仕様に変更済み。 出力PDFも全て日本仕様に修正済み。 検索機能を強化し、見込み客などのステータスに色を付けることも可能。   vtigerCRMとは

カスタムモジュール開発

  • 弊社にてアドオンモジュールの独自開発も可能。
  • モジュールマネージャーからインポート可能なカスタムモジュールの開発、標準モジュールのモディフィケーションから新規モジュールの開発、基幹システムとのデータ連携実績もあり。
  • PDFMakerやModuleDesignerなどのメジャーなアドオンモジュールの日本語化。
  • 自社アドオンモジュールの販売。(日報、AIPOカレンダー連携)
  • Workflow Designer(有償)の日本語化版の代理販売を実施。

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