iDempiereとは

OSS ERP、iDempiereとは

オープンソースのERP(業務パッケージ)

  • 購買管理、在庫管理、販売管理、生産管理、会計管理、顧客管理など、一連の業務機能が既に実装されている、無料で使用できるオープンソースのERP。
  • ターゲットは、中小~中堅規模の企業。
  • グローバル対応(多言語、多通貨)されており、 大手企業の海外拠点などでも利用実績あり。
  • Compiere ⇒ ADempiere ⇒ iDempiere (OSGi + ADempiere)と、バージョンアップ。

業務アプリケーションの開発基盤

  • 開発フレームワークが充実しており、 新規の画面やDBでも簡単に追加できる。
  • スクラッチのアプリケーションを iDempiereのフレームワークを活用する ことで、短期間で開発した事例あり。

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iDempiereの機能

  iDempiereとは

(出所)iDempiere Lab

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なぜ、iDempiereなのか?

費用対効果の例(5年間コストで競合の半額)

はじめは5~6社に提案を求め、1次選考で3社に絞り込む。その3社に対して、導入費用や保守、ハード費用も含めて5年間のトータルコストの見積を取得。その結果、他の2社の約半分のコストであった。   iDempiereとは

カスタマイズが容易

  • 商用のERPは、「業務をパッケージに合わせる」ことを前提としており、カスタマイズに多大な費用が必要。
  • iDempiereはオープンソースであり、元々カスタマイズして導入することを想定。カスタマイズが簡単に行え、「パッケージを業務に合わせる」アプローチが可能。

不必要なバージョンアップは行わない

  • 商用のERPは、定期的/強制的に、バージョンアップを行う必要がある。
  • さらにカスタマイズ部分については、バージョンアップの対応に多大な追加費用がかかる。
  • iDempiereは、(必要がなければ)導入時点のバージョンを長期間サポート。
  • セキュリティパッチ等、必要最低限のパッチのみ適用していく。

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iDempiereの特徴

※(参考)iDempiere Lab

多言語対応(マルチ言語)

  • 100を超える言語のマスタが既に設定されており、XML形式の翻訳ファイルがあれば、色々な言語でUIを表示する事ができる。

多通貨対応(マルチ通貨)

  • 170を超える世界中の通貨が登録済み。レート登録を行えば、すぐに外貨取引が行える。
  • 複数のレート登録が可能(標準機能でスポットレート/平均レート/期末レート/会社レートが用意されている)。
  • 仕訳データには会計通貨(機能通貨)/取引通貨の2種類の通貨情報を保持。

※会計通貨(機能通貨)は会計基準毎に設定が可能。

複数の会計基準への対応(複数の会計帳簿を作成できる)

柔軟性のある消費税処理

ADempiere/iDempiereの消費税処理は、世界中の消費税に類似する税金(付加価値税や営業税など)も考慮して設計されており、柔軟性が高い。

  • 品目別消費税設定
  • 地域別消費税設定
  • 消費税等の複合処理
  • “伝票明細単位での消費税計算”と”伝票単位での消費税計算”の選択適用
  • 税率改正対応
  • 営業税として費用処理
  • 税込価格と税抜価格の処理
  • 個別税抜方式の自動仕訳        など…

  iDempiereとは

権限管理

iDempiereの権限は“職責[Role]”で管理され、職責をユーザーに割り当てる仕組みになっている。職責には業務メニューやデータのアクセスが許可される“組織[Organization]”などを設定するようになっている。

ログ管理

様々なオープンソースとの連携が可能。

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